Tさんのストーリー
お待たせしました!
お客様の声、第2弾はTさんからシェアして頂いた証です♪
(冬にお買い上げいただいたのにすっかり更新が遅くなってしまいごめんなさい、、、)
Tさんは進学・就職をした教会の子たちへのプレゼントとして、メシュラーシュの服を注文してくださいました。
その際にいただいたメッセージをシェアしたいと思います。
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先日無事商品が届き、進学・就職した子たちに渡すことができました。
実はMeshrashのコンセプトでもある、伝道者の書4:8のみことばが来年度4月からの私たちの教会のユースの年間テーマ聖句で、今回はそれに絡めたプレゼント…という意味もありました。
三つ撚りの糸はよく結婚式の際に取り上げられますが、夫婦の関係だけに限って語られているものではなく、様々な関係性を指していると思います。
特に私が今関わっているユース世代、という青年期に大きな影響を与えるのが「同胞」の存在です。箴言21:17にも「人はその友によって研がれる」とあるように、おそらく私の教会にいるユースの子たちも友との関係の中で気づき、研がれ、主にある霊の成長を遂げていくことでしょう。
三つ撚りの糸として、イエスさまと、自分と、そして与えられている信仰の仲間たちと共に紡いでいく歩みの豊かさ、喜びを共に味わっていく1年になることを個人的に願っています。今から1年後が楽しみです!
プレゼントはみんなすごく喜んでくれて、ある子は毎日のように着ています。(笑)
高校が私服の子もいて、これを学校に着ていく!とも言っていました。
これを着て、見て、みことばを思い出してくれたらと願っています。
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これまでもメシュラーシュの商品を使って頂いていたお客様でしたが、こうやってご自身のためだけでなく、さらに周りの人のためにもメシュラーシュの商品を用いてくださっているということを知れて、本当に嬉しかったです!
Tさんもおっしゃっているように、三つ撚りの関係というのは夫婦だけに限らず、様々な関係性の中に適用されることだと私たちも思っています。
(それがロゴを新しくした理由の1つでもありますw)
このTさんの証が多くのクリスチャンにとっての励ましとなり、メシュラーシュの根底にある伝道者の書4:12の御言葉は"自分に語られている"と感じるきっかけになれば嬉しいです♪
Tさん、いつもメシュラーシュの働きを支えてくださり、また今回は証のシェアもありがとうございます!!
どんなにちょっとしたストーリーでもOKですので、みなさまの証もCONTACTからシェアしていただけたら嬉しいです✨
次回は女子高生がシェアしてくれたストーリーをシェアする予定なのでお楽しみに〜